沿革

一枚の瓦から始まった野村屋の歴史。
私たちの「信頼と挑戦」の歴史がここにあります。

信頼を受け継ぎ、挑戦を重ねる。
100年を超える歴史と、これからの歩み。

1913年の創業以来、野村屋グループは、地域の暮らしに寄り添い、信頼を積み重ねながら、時代の変化に応える挑戦を続けてきました。
一枚の瓦から始まった事業は、100年を超える時を経て、街の未来を支えるさまざまな領域へ。
受け継いできた「信頼」を礎に、挑戦を重ねながら新たな価値を生み出してきた、野村屋グループの歩みをご覧ください。

1913

野村製瓦工場を創業
瓦の製造を開始

創業者・野村和市が、人々の暮らしを雨風から守るため、瓦の製造を本格的に開始。
一枚一枚の瓦に誠実に向き合う「ものづくりへの情熱」と、地域の暮らしを支えるという想い。この時に生まれた精神が、100年以上にわたり受け継がれる野村屋グループの原点となりました。
そして、創業者・和市の想いは、時代を超え、現在のロゴマークにも「ワ」の文字として受け継がれています。

瓦を成形する職人の手元
1951

法人化し、有限会社野村製瓦工事業を設立
瓦の製造だけでなく、施工まで一貫して手掛ける体制へ

瓦の製造に加え、自ら施工まで手掛ける瓦工事業を開始。
「つくる」だけでなく、その先にある住まいと暮らしを守るところまで。創業以来培ってきた技術と信頼を礎に、地域に根差す企業として事業の幅を広げていきました。

1975

有限会社野村瓦工業へ商号変更

1977

2代目 野村英男 就任

創業者・野村和市が築いた、ものづくりへの情熱と地域の暮らしを支えるという想いを継承。
2代目・野村英男のもと、長年培ってきた技術と信頼をさらに磨きながら、地域の工務店からの瓦工事受注を本格化。自社での製造・施工に加え、地域の住まいづくりを支える瓦工事業者として、事業基盤を広げていきました。

2002

3代目 野村利光 就任

2代目・野村英男が築いた事業基盤と、創業以来受け継がれてきた技術と信頼を継承し、3代目・野村利光が就任。
瓦工事業をさらに発展させながら、職人集団としての組織化を実現。時代の変化や新たなニーズに目を向け、これまで培ってきた職人の技術を組織の力へと変え、新たな一歩を踏み出しました。

2009

住宅用太陽光発電システムの施工業務開始

瓦工事で培ってきた屋根施工の技術と経験を活かし、住宅用太陽光発電システムの施工業務を開始。
「屋根で暮らしを守る」ことから、「屋根でエネルギーを創る」ことへ。創業以来受け継いできた技術と信頼を新たな分野へと広げ、自然エネルギー事業への第一歩を踏み出しました。

太陽光パネルの設置作業
2011

4代目 現代表取締役 野村健太 就任

創業以来受け継がれてきた「信頼」と、歴代が築いてきた事業基盤を継承し、4代目・野村健太が就任。
瓦工事という原点を大切にしながら、時代の変化を新たな成長の機会と捉え、自然エネルギー事業をはじめとする新たな事業領域への挑戦を加速させていきました。

2012

株式会社野村屋へ商号変更

太陽光パネルの設置作業
2013

産業用太陽光発電システムの販売を開始

住宅用太陽光発電システムの施工で培った技術とノウハウを活かし、産業用太陽光発電システムの販売を開始。
住宅の屋根から、より大規模な発電事業へとフィールドを拡大し、自然エネルギー事業を新たな成長の柱へと発展させていきました。

2015

土地付き分譲太陽光発電所の販売を開始

土地開発のノウハウを活かし、土地付き分譲太陽光発電所の販売事業を開始。
用地の選定・確保から、発電所の企画・設計・施工、販売、運営管理までをワンストップで手掛ける体制を構築しました。
太陽光発電システムを「販売する」だけでなく、土地から発電所そのものを「創る」事業へ。
自然エネルギー事業をさらに大きく成長させる、新たな一歩となりました。

2016

宅地建物取引業免許を取得
不動産事業を開始

太陽光発電事業を通じて培ってきた土地の取得・開発に関するノウハウを活かし、宅地建物取引業免許を取得。不動産事業へ本格的に参入しました。
土地の取得・売買・開発へと事業領域を広げ、エネルギー事業で培った土地活用の経験を、新たな価値を生み出す不動産事業へと発展。「発電所を創る」ための土地から、「街の価値を創る」ための土地へ。
地域に眠る土地の可能性を引き出し、新たなまちづくりへの挑戦が始まりました。

2020

野村屋一級建築士事務所を開設

創業以来、瓦・屋根工事を通じて培ってきた技術と経験を、建物全体の設計・建築へ。
野村屋一級建築士事務所を開設し、設計から施工まで一貫して手掛ける体制を構築しました。
「屋根を守る」ことから、「建物そのものを創る」ことへ。
地域の暮らしをより幅広く支える、新たな挑戦が始まりました。

2024

系統用蓄電池事業に参入

エネルギーを「創る」から、「貯める・整える」へ
太陽光発電事業で培ってきたエネルギー分野の知見を活かし、系統用蓄電池事業へ参入。
再生可能エネルギーを「創る」だけでなく、電力を「貯める」、そして需給バランスを「整える」領域へと事業を拡大しました。
変動する再生可能エネルギーをより有効に活用し、安定した電力供給を支える。
次世代のエネルギーインフラを担う、新たな挑戦が始まりました。

太陽光パネルの設置作業
2025

株式会社野村屋ホールディングスへ商号変更
グループ経営体制へ移行

次なる100年を見据え、グループの新たな出発として「株式会社野村屋ホールディングス」へ商号を変更。
一枚の瓦から始まった事業は、100年を超える時を経て、エネルギー、建築、不動産、そして地域の暮らしを支えるさまざまな領域へと広がりました。
創業以来受け継いできた「信頼」を礎に、時代の変化を捉え、新たな「挑戦」を重ねていく。
次の100年へ。野村屋グループは、さらなる挑戦へと歩みを進めます。

ホテル・飲食事業を開始

これまで培ってきた建築・不動産の知見を活かし、ホテル・飲食事業へ新たに参入。
住まいや建物を「つくる」だけでなく、人が集い、食事を楽しみ、心豊かな時間を過ごせる「場所と体験」を創る事業へ。
地域に新たな賑わいと価値を生み出す、野村屋グループの新たな挑戦が始まりました。

上田市古里の本社屋とグループのサイン
2026

金融事業へ、新たな挑戦

エネルギー、不動産、インフラ。
これまで自ら事業を創り、育ててきた野村屋グループが、次に挑むのは「金融」の領域です。
事業を「創る」だけでなく、資本の力でその成長を支え、事業と投資をつなぐことで、新たな価値を社会へ届けていく。100年を超えて受け継いできた「信頼」を礎に、事業と金融の力で、地域の未来を創る。
野村屋グループの、次なる挑戦が始まります。

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